わかやま国体へ向けてVol.2 <陸上競技(800m)少年男子>飯島陸斗選手

12014年の「日本ユース大会」の男子800mで優勝,今年度の「全国高等学校総合体育大会」の男子800mでも優勝を飾った茨城県立緑岡高等学校3年 飯島陸斗選手にわかやま国体へむけての抱負などインタビューをしました。

陸上をはじめたきっかけは,中学生のとき野球部として活動しながらも助っ人として陸上の大会で出場していたのが始まり。緑岡高校には,その陸上の大会で活躍していた他中学校の先輩が進学しており,その先輩と一緒に練習したい,という思いがあり,入学を決めたそうです。高校入学後は,陸上部顧問の根本監督の厳しい指導の下、実力をつけ,2014年の「日本ユース大会」の男子800mで優勝,今年度の「全国高等学校総合体育大会」の男子800mでも優勝を飾りました。10月2日から始まる和歌山国体での活躍はもちろん,2019年開催のいきいき茨城ゆめ国体での活躍も期待される選手です。

DSC01524●一日のトレーニングの時間・内容は何ですか?
「朝と放課後に練習しています。朝は7時から約六キロのランニング、放課後の部活では、日によってメニューが変わります。たとえば,長距離練習なら20キロのランニング、スピード練習なら、単発ものを何回もやったりします。」

●コンディション調整やリフレッシュ時にする趣味は何かありますか?
「映画鑑賞と犬の散歩をすることです。」

●調子の悪いとき、悪い流れの時等に気持ちを切り替える方法は何かありますか
「とにかくその時出せる自分の実力を出しきることに集中します。そして,なぜ調子が悪いのかを分析し、解決策を考えます」

●試合前のゲン担ぎは何かありますか
「必ず本番前の朝はレバーを食べます。以前,試合当日に立ちくらみをした経験があり、鉄分をしっかりとるように心がけているからです。あと,勝負靴下もあります!」
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●陸上競技というスポーツで難しいと感じることは何ですか?
「とにかく練習がつらいことです。常に自分との戦いであり、自分に負けたら終わりだと思っています。インターハイ本番の1ヶ月~2週間前はとにかくハードな練習が続き,合間の休憩で何度も帰りたいと思いました。でも,その練習を乗り越えたからこそ,大会で結果を出せたと思います」

●将来の夢は何ですか?
「もちろん陸上も続け、体育の先生になって自分が培った経験を生徒たちに伝えていきたいという思いもあります。中学校のときからぼんやりと体育の先生になりたいと思っていましたが、高校に入りそれが確信へと変わりました。」

●今年の和歌山国体に向けた抱負はありますか?
「インターハイでは800mで優勝することができので、和歌山国体では挑戦者ではなく挑戦を受ける側として気を引き締め、きっちり優勝し,二冠したいです!」

●4年後に控えた茨城国体に向けた抱負はありますか?
「2019年は大学4年だと思うので、国体成年男子に選ばれるように努力し、茨城へ貢献したいと思っています!」

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