第39回全国高等学校ハンドボール選抜大会で優勝した水海道二高が表敬訪問

4月14日()、39回全国ハンドボール選抜大会に優勝した県立水海道第二高等学校が、県庁に教育長表敬訪問へ来ました。水海道第二高等学校ハンドボール部は、全国選抜大会には30回目となる出場であり、レギュラーの過半数が年代別日本代表選手であり、総合力の高いチームです。昨年度開催した和歌山国体では、見事準優勝し,関東豪雨の被災地である本県への励みとなりました。ぜひ今年度はインターハイ、全国選抜大会、そして岩手国体で優勝し、3冠をとれるように頑張ってほしいです。選手たちは、教育長へ今後の抱負を一人一人発表しました。また、開催3年後に迫る茨城国体においても、成年女子のハンドボール競技として活躍が期待されます。

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≪表敬訪問 内容≫
茨城県教育委員会教育長 小野寺俊
『関東豪雨という大災害を乗り越えて、不自由な練習環境での国体準優勝、選抜大会での優勝は被災地へ元気を与えることだと思います。特に、昨年の和歌山国体の東京都との決勝戦が始まる前に、県民の歌が流れていたと聞いてとても感動しました。そして、何より県立高校として、地元出身のチームで全国優勝するということも、とても大きなことです。3年後の茨城国体、4年後の東京オリンピックで活躍できるよう頑張ってください!』

水海道第二高等学校女子ハンドボール部 監督 飯村裕志
『水海道二高が全国大会で優勝を飾るのは、昭和45年依頼、46年ぶりとなります。今回の第39回全国選抜大会は、46年間の思いがつまった悲願の初優勝です。昨年9月の関東豪雨という大災害の中、選手たちは「『自分たちにできることから頑張ろう」と練習に励み、和歌山国体では準優勝をし、そして本大会で一戦一戦全力を出し切り、優勝することができました。監督として、和歌山国体の際には、選手達の成長を感じ、全国選抜では成長し、強くなったと感じました。今年もインターハイ、国体、全国選抜と気を引き締めて精進してきます。』

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水海道第二高等学校 女子ハンドボール部キャプテン 相澤菜月選手(3年)
 『苦しい場面もあったが,一戦一戦勝ち上がり勢いをつけ,決勝では最高のパフォーマンスで臨むことができた。決勝では,前半戦は負けていたが,後半戦で巻き返して優勝できました。私は,中学校からハンドボールをはじめ,2年生の時に全国優勝,JOCジュニアオリンピックカップでは第3位で,さらに高校での全国選抜大会で優勝できてうれしいです。今後もがんばっていきたいです。』
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