470ジュニア(※)世界選手権大会(セーリング競技)において日本男子初の優勝を飾った木村選手を取材

7月11日(月)に,470ジュニア(※)世界選手権大会(セーリング競技)において日本男子初の優勝を飾った木村直矢選手(日本大学3年)を取材しました。セーリング競技における470ジュニア選手権大会は,ドイツ・キールにおいて,平成28年6月22日(水)~27日(月)に開催されました。470級男子日本代表として出場した岡田(早稲田大学3年)/木村選手は日本男子初の快挙となる優勝を果たしました。木村選手は本県かすみがうら市出身であり,小・中学校はサッカーに打ち込み,霞ヶ浦高校に入学後,お兄さんの影響を受けてセーリングを始めたそうです。木村選手のお兄さんも茨城のセーリング代表選手として国体へ参加しています。

木村選手の兄(写真左)・木村直矢選手(写真右)

木村選手の兄(写真左)・木村直矢選手(写真右)

普段の練習としては月~金曜日はフィジカルトレーニングを行い,土日に実際に相模湾に出ています。長時間の練習より,短時間で濃密なトレーニングを心掛けているとのことでした。1年の半分は各地へ練習や大会等に遠征し,スケジュールのほとんどが埋まっているそうです。※ジュニアは24歳以下の世界選手権大会

○ 練習や競技中に気を付けていることはどういうことですか。
「普段は月~金はフィジカルトレーニング,土日は神奈川の相模原湾に出て練習しています。セーリングは自然を相手にするスポーツなので,やはり安全第一での練習を心掛けています」

○ 今後の意気込みを教えてください。
「まず,世界選手権は来年江の島で開催されるので,2連覇を目指したい。そして,3年後の茨城国体でもセーリングという競技のPRをしつつ活躍したい。そして,4年後の東京オリンピックでは必ず金メダルをとりたい」

木村選手の今後の活躍が期待されます。