平成28年度インターハイ等優勝選手の教育長表敬訪問

8月26日に茨城県庁において,「平成28年度全国高等学校総合体育大会等優勝選手の教育長表敬訪問」がありました。各結果については,以下のとおりとなります。(※個人競技のみ名前を記載しています)

ハンドボール(女子) 茨城県立水海道第二高等学校
弓道(男子) 清真学園高等学校
柔道(73kg級) つくば秀英高等学校(「野上廉太郎選手)
セーリング(ヨット420級) 霞ヶ浦高等学校(宇田川真乃選手,大橋未奈選手)
ライフル射撃(BR60) 茨城県立竜ケ崎第一高等学校(浅井優汰選手)

これらの華々しい結果を受け,教育長からは「優勝できたことは,個人の日々の努力に加え,監督,家族,地域等の色々な人の支えがあったからだと思う。来月に迫った岩手国体,3年後の茨城国体,ひいては4年後の東京オリンピックで活躍できるよう頑張って下さい」と各選手達へ激励の言葉をおくった。

表敬訪問をした有望な選手たち

表敬訪問をした有望な選手たち

46年ぶり3度目の優勝を果たした水海道二高ハンドボール部の選手たち

46年ぶり3度目の優勝を果たした水海道二高ハンドボール部の選手たち

茨城県立水海道第二高等学校

飯村監督「今大会での優勝は茨城県としては46年ぶり3度目となる。今年度春の関東大会では優勝することができ,2連覇がかかっていたため,選手達は相当のプレッシャーを感じていたように思います。何をすべきか,何ができるのか,何を大切にするのかをよく考え,二冠することを改めて目標として掲げ,実行することができました。来月からの岩手国体も控えていますので,三冠を目標に残り1か月練習していきます」

相澤選手「どのチームもかなり完成度が高く,自分たちのチームがなかなか思うようなプレーをさせてもらえなかった。けれど,自分たちの持ち味である『粘り強いデフェンス』で戦い抜き,優勝できました。もちろん,たくさんの人の応援が大きな支えとなっていました。次の岩手国体も優勝して三冠を目指します」

清真学園高等学校

佐久間監督「昨年度の経験を踏まえ,まずは決勝までいきたい,という思いで今大会へ臨み,結果として優勝することができた。現在,2年生を主力としたチームなので,来年度に向けて頑張っていきたい」
塙選手「今大会にはチーム一丸となって優勝を勝ち取った。自分たちが何をするべきか明確な目標を掲げた練習が報われたと思います」

茨城県では26年ぶり、2人目の優勝を果たした野上選手

茨城県では26年ぶり、2人目の優勝を果たした野上選手

つくば秀英高等学校

呉監督「今大会での優勝は,茨城県では26年ぶりの2人目の優勝である。野上選手が入部した時は日本一を目指す代であったのですが,なかなか結果が出ませんでした。しかし,年々着々と実力をつけ,今大会ではほぼ全てを1本勝ちで勝利を収めるという,圧倒的な力で優勝しました。今後は,もちろん茨城県代表として岩手国体でも頑張ってもらいますが,日本代表としてオリンピックで活躍できる選手に育ってほしいと思っています」

野上選手「優勝できたのは,チームメイトのサポートと,先生,監督の考えたメニューをこなし,当日,ベストパフォーマンスを出せたからだと思います。今後は岩手国体もあるので県代表として頑張りたい。また,今大会の優勝はスタートラインでしかない。オリンピックを目指していきたい」

霞ヶ浦高等学校

飯村監督「昨年度のインターハイは優勝しており,2連覇がかかる今大会でしたが無事優勝することができた。ヨットという競技では,人だけでなく,水,風,といった自然を相手にしなければならない中,両選手はしっかりとレースに向けて緻密な作戦を立てており,その結果としての優勝だと思っております」
宇田川選手「2連覇はプレッシャーにはなっていましたが,今大会で優勝することができてよかった。次の岩手国体でも必ず優勝したい」

茨城県立竜ケ崎第一高等学校

出雲監督「全国のレベルも上がっており,なかなか優勝するのは難しい中,春の全国選抜で優勝し,さらに夏の今大会も優勝できた。浅井選手はチームを引っ張ってくれ,チーム力も向上しています。来る岩手国体を目標に頑張りたいと思います。また,卒業後も競技を続け,ぜひオリンピックで活躍してほしいと思っています」
浅井選手「昨年度の同大会では,決勝戦でミスをして7位になってとても悔しかった。その悔しさをばねに練習をして優勝することはできました。昨年度の和歌山国体は準優勝でしたが,今年の岩手国体は絶対優勝したいと思います」

各監督,各選手ともに,今大会での結果報告に加えて,1か月後に迫る岩手国体,3年後に迫る茨城国体,4年後の東京オリンピックへの抱負を語っていました。今後の活躍が期待されます。