★ライフル射撃【浅井優汰選手(BRS60JM・BRS30JM) 高木薫選手(BP40JM)/竜ヶ崎第一高等学校 】

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高木 薫選手(左)/浅井 優汰選手(右)

来月の2日~4日に行われる岩手国体のライフル射撃に出場する竜ヶ崎一高の浅井優汰選手と高木薫選手に取材を行いました。竜ヶ崎一高のライフル射撃練習場に入ると壁一面にたくさんの賞状が貼ってありました。汗が噴き出すほどの暑さの中,部員のみなさんはライフル用のコート上下を着て,誰一人話すことなく,練習場にはスピーカーから出る発射音だけが響き、集中して練習に励んでいました。ライフル用のコートを着ないと,ライフルの重さで体がぶれ,なかなか命中しないそうです。

浅井選手はビームライフル,高木選手はビームピストルで岩手国体に出場します。浅井選手は、ライフル射撃BRS60JMで2016全国高等学校選手権大会と全国高等学校選抜大会ともに優勝している有望選手です。

高木選手

高木選手

浅井選手

浅井選手

■ライフル射撃はどういったきっかけで始めたのですか。
浅井選手:伯父から,竜ヶ崎一高にはライフル部があると話を聞き興味がわいて,竜ヶ崎一校への入学を決めました。小・中では球技をやっていました。
高木選手:中学校ではバレーをやっていましたが,高校では個人競技をやりたいと考えていて,ライフル部に入部しました。
■ライフル射撃の楽しさや難しさを教えてください。
浅井選手:考えて撃つと点数が伸びて,それで試合に勝てると充実感があります。難しさは,自分の精神的な部分(気持ちや集中力)がそのまま点数に表れてしまうことです。
高木選手:試合や遠征でいろいろなところに行けるのがとても楽しいです。ビームピストルは,単純そうに見えるけど,角度とか本当に細かいところで点数が左右されてしまいます。
■試合前に気を付けていることはありますか。
浅井選手:試合数時間前から,集中力と眼のために,スマホを見ないようにしています。
高木選手:私は特にありません,いつもと同じように過ごしています。

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県立竜ヶ崎第一高等学校ライフル射撃部のみなさん

■岩手国体に向けての意気込みをお願いします。
浅井選手:三冠(全国選抜・インターハイ・国体)を目指してがんばります。
高木選手:昨年,取手一高の先輩が優勝しているので,茨城県の代表として,続いて優勝したいです。

2人の岩手での活躍を期待しています。がんばってくださいね。