岩手国体優勝者が,知事表敬訪問

10月28日(金)茨城県庁にて岩手国体優勝者(選手19名・監督9名・県体育協会3名)が,知事表敬訪問を行いました。優勝した選手から,競技や国体の結果について話を伺いました。

all

■陸上(少年女子) 共通円盤投 大河原 梓選手(県立土浦湖北高等学校)
インターハイで優勝することができ,今回の岩手国体でも優勝しなければ!というプレッシャーがありました。岩手国体決勝は,雨が降っていて調子もあまり良くなかったのですが,緊張せずにリラックスして投げることができました。今,優勝できてほっとしています。学校では,朝,投げる練習を行い,放課後はウェイトトレーニングに取り組んでいました。その成果を最後の大会に出すことができて本当に良かったです。
1475929098059%e5%86%86%e7%9b%a4%e6%8a%95%e3%80%80%e5%a4%a7%e6%b2%b3%e5%8e%9f%e6%a2%93

■陸上(成年女子)棒高跳 仲田 愛選手(水戸信用金庫)
普段は15:00から水戸市内のケーズデンキスタジアムで練習を行っています。現在の自己ベストは4m23㎝なので,さらに更新していきたいと考えています。岩手国体で優勝することができて一安心しています。
20161009_135057 %e6%a3%92%e9%ab%98%e8%b7%b3%e3%81%b3%e4%bb%b2%e7%94%b0%e6%84%9b

■ライフル射撃(少年男子)BP40JM 百瀬 雅人選手(県立取手第一高等学校 1年)
関東ブロックで優勝して,国体には初出場です。射撃をやるために射撃部がある取手一高に入学しました。中学校ではバドミントン部に所属していました。実際に射撃を始めたのは高校に入学してからです。今回は,初出場のプレッシャーもありましたが,他県の選手ともコミュニケーションが取れて楽しかったです。岩手国体では,日本新記録と大会記録を塗り替えて優勝することができてよかったです。3年後の茨城国体の時は,自分は成年の部に出場することになりますが,頑張りたいと思います。
img_0585

■山岳(リード・ボルダリング)(成年女子)長谷川 美玲 監督(県立水戸工業高等学校 教諭)
小林選手と野口選手の両選手は世界大会でも活躍する選手であり,他県からは「ドリームチーム」とまで言われていました。2人とも茨城県出身で,小学生から競技を始め,大人になってからもそれぞれ世界大会に出場し、結果を残してきました。この岩手国体でペアを組んで出場し,2人とも自分の得意とする競技(小林選手(リード),野口選手(ボルダリング))でお互いに助言をして助け合って優勝することができました。3年後の茨城国体では,小林・野口両選手の活躍はもちろんですが,(私が監督を務めている)水戸工業高校からも選手を出場させたいと考えています。(※山岳競技は基本的に個人競技で,ペアで行うのは国体のみです)

野口選手と小林選手

野口選手と小林選手

長谷川監督

長谷川監督