第53回全国都道府県対抗自転車競技大会

大会の概要・歴史

全国都道府県対抗自転車競技大会は、昭和41年(1966年)に大分県別府市と亀川町(現日川市)で第1回大会が開催され、平成30年開催の茨城大会で53回を迎える歴史のある大会です。本大会は、平成10年の熊本大会より男女別総合成績を争う大会に発展しました。令和元年の茨城国体よりロード・レースに女子カテゴリーが追加されるため、茨城国体にむけた前哨戦として位置づけられています。

大会の内容・見どころ

自転車競技は自転車を競技用具として使用し、競技者自らの力のみで速さを競う競技です。今大会のトラック・レースでは個人種目4種と団体種目2種が、ロード・レースは男子と女子の2種目が行われます。
自転車競技のスピード感と一瞬の判断力はとても魅力的であり、スピードにより生まれる空気抵抗をいかに克服するかで勝敗が大きく左右されます。また、巧みなコーナリングや周りの選手たちとの駆け引き、団体戦でのチームワークも見どころの一つであり、種目によって多様なレース展開が見られ、選手たちの熱い攻防戦が繰り広げられます。また、来年の茨城国体から女子ロード種目も実施されます。集団走行の中での選手同士の駆け引きは見ごたえがあります。ぜひ、沿道で応援してください。

茨城県チーム・選手の紹介や活躍予想

茨城県チーム
監督:岡田 将太(県立取手第一高等学校教諭)
選手:(男子)新村 穣(茨城県競技力向上対策本部)、橋本 壮史(茨城県競技力向上対策本部)、
大庭 正汰(筑波大学)、須貝 翔吾(法政大学)木村 皆斗(県立取手第一高等学校)、
吉田 有希(県立つくば工科高等学校)
(女子)山口 真未(日本サイクルスポーツセンター)、梶原 悠未(筑波大学)、
原田 萌花(八戸学院大学)
茨城県代表としてチームスプリントに出場予定。日ごろから鍛錬している抜群のチームワークで頂点を目指します。ロード種目は、来年の茨城国体より女子カテゴリーが追加となるため、今回の大会は来年の本大会の結果を占うものとなります。

おもてなし

【トラック・レース】トラック・レース会場では、花のプランターと手作り応援のぼり旗で装飾し、無料ドリンクコーナーも設置します。ふるまいとして取手を代表する銘菓を配布します。また、会場内に売店を設置いたしますので、ぜひご利用ください。
【ロード・レース】メイン会場となるつくばウェルネスパークでは、観戦用のおもてなし広場を開設します。おもてなし広場では、185インチの巨大ビジョンカーでの中継、つくばのご当地グルメである福来(ふくれ)ラーメンのふるまい、無料マッサージ、さらには物産店などの出店をする予定です。

大会の結果

参加都道府県数 36都道府県(トラック・ロード)
参加監督・選手数 36名(監督)・40名(女子)・137名(男子)
総合成績
男子 第1位 福井県 47点 第2位 岐阜県 37点 第3位 京都府 37点
第4位 茨城県 35点 第5位 福岡県 32点 第6位 鳥取県 32点
第7位 山梨県 31点 第8位 岡山県 31点
女子 第1位 福岡県 35点 第2位 埼玉県 29点 第3位 茨城県 22点

茨城県選手の結果

ロード・レース 男子 第6位 木村 皆斗(県立取手第一高等学校)
トラック・レース
男子 1kmタイムトライアル 第5位 橋本 壮史(茨城県競技力向上対策本部)
ケイリン(少年)  第2位 吉田 有希(県立つくば工科高等学校)
チーム・スプリント 第2位 茨城県(橋本・木村・吉田)
女子 500mタイムトライアル 第1位 山口 真未(日本サイクルスポーツセンター)
チーム・スプリント 第2位 茨城県(山口・原田 萌花(八戸学院大学))
総合成績 男子 第4位 35点
女子 第3位 22点
自転車リハーサル大会結果

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