第73回国民体育大会関東ブロック大会ソフトボール競技

大会の概要・歴史

当大会は、本年福井県で開催される第73回国民体育大会ソフトボール競技における関東ブロック代表チームを決める大会です。関東1都7県から成年男女、少年(高校生)男女計32チームの各都県代表チームが茨城県に集い、代表枠を争います。関東ブロックから福井国体に出場できるチームは各種別とも僅か2チームと、非常に狭き門となっています。下妻市では少年男子・女子種別を3日間にわたって開催します。また、国体は高校3年生にとっては高校生活最後の公式戦となります。熱さみなぎる選手たちが、日頃から培ってきた練習の成果を発揮する集大成のステージとして、白球を追いかけ、飛びつき、全力でプレー・応援する姿は、何度見ても感動を覚えること間違いありません。当大会の見どころのひとつです。なお、本大会は成年男女、少年男女それぞれで北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州ブロックを勝ち抜いた13チームが出場し、天皇杯・皇后杯をかけて熱戦が繰り広げられます。

大会の内容・見どころ

昨年の愛媛国体に、関東ブロック代表として出場した千葉県の男子チームが3位、女子チームが1位になるなど、関東ブロック大会は非常にハイレベルな戦いが予想されます。また、群馬県チームには世界男子ジュニア選手権大会(U19)に出場し好投した高校生の選手がおり、今大会で世界レベルの投球を見ることができる絶好のチャンスです。当大会は都県ごとに選抜チームを編成し、各県の名誉をかけた熱い戦いとなります。果たしてどのチームが福井国体への切符を手にするのか、目の離せない試合が繰り広げられます。

茨城県チーム・選手の紹介や活躍予想

少年男子の茨城県チームは下妻第二高等学校の単独チームで編成され、同校は全国高校総体(インターハイ)出場の常連校です。今大会の開催地である下妻市とその近隣出身の選手で構成されており、地元の応援も熱が入ること間違いなし。持ち前のチームプレーで、少年男子茨城県チームとしては岐阜国体以来6年ぶりとなる国体出場を目指します。少年女子の茨城県チームは水戸商業高等学校の単独チームで編成されます。昨年度、全国選抜、全国高校総体ベスト16、そして茨城県勢初の関東大会優勝を果たした選手が3年生となり、最後の集大成として悲願の国体出場を目指します。

大会の結果&gt

地元、下妻第二高等学校男子ソフトボール部が少年男子の茨城県チームとして出場し、初戦の最終回(7回裏)に起死回生の同点本塁打が出るなど、観覧者の応援も大いに盛り上がった。また、受付案内所・休憩所・ドリンクコーナー(無料提供)等を設置し、来場者へのおもてなしを実施した。競技役員(競技団体)・競技会係員(市職員)だけでなく、多くの競技補助員(中高生)や競技会補助員(ボランティア)が大会運営を支え、滞りなく大会を実施することができた。
【少年男子】
第1代表:群馬県   第2代表:千葉県
【少年女子】
第1代表:埼玉県   第2代表:千葉県

茨城県選手の結果&gt

【少年男子】
第1代表決定トーナメント1回戦 茨城県 7-6 東京都
第1代表決定トーナメント2回戦 茨城県 1-9 群馬県
第2代表決定トーナメント2回戦 茨城県 3-4 山梨県
【少年女子】
第1代表決定トーナメント1回戦 茨城県 1-0 山梨県
第1代表決定トーナメント2回戦 茨城県 2-1 神奈川県
第1代表決定戦         茨城県 0-5 埼玉県
第2代表決定戦         茨城県 0-1 千葉県

【トーナメント表】第73回国民体育大会関東ブロック大会
【少年女子】第73回国民体育大会関東ブロック大会公式記録
【少年男子】第73回国民体育大会関東ブロック大会公式記録

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