第88回全日本ボクシング選手権大会

大会の概要・歴史

日本ボクシングの父・渡辺勇次郎が主体的役割を果たし1926年(大正15年)11月27日に,靖国神社相撲場で「第1回全日本アマチュア拳闘選手権大会」が開催されました。そして,戦争による休止を経て1946年に再開されたのち,毎年開催されている伝統ある大会で,今回で88回を迎えます。国体のリハーサル大会として開催され,茨城県では昭和48年に常陸太田市にて開催されて以来45年ぶりの開催となります。大会には,全国9ブロックから選ばれた代表に加え,前回の大会の優勝者など日本ボクシング連盟が推薦する選手及び開催県である茨城県代表の選手が出場します。

茨城県チーム・選手の紹介や活躍予想

開催地の本県からは,フライ級より佐藤雄亮選手,ライト級より金中竜児選手,ライトウェルタ―級より大内舜也選手,ウェルタ―級より西岡永遠選手,ミドル級より鬼倉龍大選手の5名が出場します。

おもてなし

町内各学校の児童・生徒の皆さんが作製した手書きの応援のぼり旗やパネルを設置して,選手や観客の皆さんを温かくお迎えします。また,地元城里町ならではのおもてなし,フリードリンクコーナーの設置や売店の出店も予定しておりますので,是非会場へお越しください。

大会の結果

佐藤雄亮(フライ級)・・・・・・・・1回戦敗退
金中竜児(ライト級)・・・・・・・・2回戦棄権
大内舜也(ライトウェルター級)・・・2回戦敗退
西岡永遠(ウェルター級)・・・・・・1回戦敗退
鬼倉龍大(ミドル級)・・・・・・・・1回戦敗退
第88回全日トーナメント表結果

11月15日から競技が開始され,会場の外では,多くの選手,監督などの大会関係者や一般観覧者がおもてなしコーナーにおいて無料ドリンクやふるまい料理を楽しんでいました。各階級の決勝戦が行われた最終日の18日は,WBA世界バンタム級王者の井上尚弥選手をゲスト解説として迎え,NHKのBS1で生中継されました。東京オリンピック出場の選考を兼ねたアマチュアボクシングの最高峰の大会に,多くの一般観覧者が熱い声援を送っていました。

手作りのぼり旗

おもてなしコーナー

競技風景

会場内

観客席

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