第73回国民体育大会関東ブロック大会(剣道)

大会の概要・歴史

国民体育大会関東ブロック大会は、8都県(茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川、山梨)の輪番制により開催されています。剣道競技については、成年女子、少年男子、少年女子のみ予選が行われ、8都県のうち3都県が国体への出場権を得ることができ、成年男子については予選は行われず、全都道府県が国体に出場します。

大会の内容・見どころ

各競技において、関東ブロックを制する者は全国を制すとも言われ、剣道競技においても関東ブロックは強豪ひしめく激戦区であり、どのチームが優勝してもおかしくはありません。国体への切符を勝ち取るためのハイレベルな戦いが予想され、観客の方々を興奮と感動に導く熱い戦いが期待されます。

茨城県チーム・選手の紹介や活躍予想

本県の注目選手は、少年男子:岩部光選手(水戸葵陵高校)、少年女子:柿元冴月選手(守谷高校)の2選手。岩部選手は、全国屈指の強豪校である水戸葵陵高校で1年生にしてレギュラーに定着。高校生ながらも高段者のような風格を備えた、堂々たる試合が魅力です。柿元選手も全国屈指の強豪校である守谷高校に進学。1年生から大将を務め、相手を恐れず勝負どころで思い切って打ち込む面技に期待です。2人の他にも、全国屈指の実力者が揃う本県選手の活躍が期待されます。
各都県トップレベルの選手の試合が間近で観戦できる絶好の機会ですので、是非、会場に足を運んでいただきたいと思います。

大会の結果

国体への出場権がかかった試合のため、選手・監督、関係者の緊張が伝わり、終始ピリピリとした雰囲気であった。また、立見も出るほど満員となった観覧席からは、各県の応援者にも熱が入り盛り上がりをみせていた。
【成年女子】 優勝 茨城 二位 神奈川 三位 栃木
【少年男子】 優勝 茨城 二位 千葉 三位 栃木
【少年女子】 優勝 茨城 二位 群馬 三位 東京

茨城県選手の結果

茨城県勢が【成年女子】、【少年男子】、【少年女子】の3部門を全て制し、福井国体への出場権を得た。成年女子については6年ぶりの国体出場となった。

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