平成30年度全日本卓球選手権大会(団体の部)

大会の概要・歴史

今年で53回目となるこの大会は、全日本実業団選手権、日本リーグ、全日本大学総合選手権(団体)、全国高校選手権の各上位チームのほか、開催県選抜チーム、ジュニアナショナルチームを加えた、男女各12チームが参加する、日本でもっとも権威のある団体戦の大会です。
試合方法は、1チーム3名による5シングルスの団体戦方式で行われ、先に3シングルスを制したチームが勝ちとなります。男女ともに、3チームの4グループに分かれて第1ステージの予選リーグを戦い、各グループの上位2チームが、第2ステージの決勝トーナメントへ進みます。「男子団体」「女子団体」ともに実業団のチームを中心に、若い世代のチームも国際大会等で経験を積んだ選手も多いため、激しい優勝争いが展開されそうです。国内トップレベルの試合が観戦できる絶好の機会です。

大会の内容・見どころ

男子チーム
昨年の優勝は協和発酵キリン。7月に行われた全日本実業団選手権大会優勝のシチズン、準優勝のリコーが中心で白熱した展開が予想される。大学・高校・ジュニアナショナルチームがどこまで食い込めるか。
女子チーム
昨年の優勝は日立化成。7月に行われた全日本実業団選手権大会でも日立化成が優勝し大会の中心か。しかし、実力が均衡している実業団(デンソー・十六銀行)チーム、大学生も侮れない。男女とも、どの試合をとっても目が離せない素晴らしい戦いが予想される。

茨城県チーム・選手の紹介や活躍予想

男子チーム
平成30年度全日本大学総合選手権大会・団体の部で第3位となった筑波大学の選手で構成された県内最強チーム。個人の主な戦績は下記のとおりです。
坪井勇磨選手(平成29年度全日本学生選抜卓球選手権大会シングルス優勝)
三浦健太郎選手(平成29年度関東学生卓球選手権大会シングルス・ダブルス準優勝)
梅崎光明選手(平成29年度全日本学生卓球選手権大会ダブルス第3位)
原田卓哉選手(平成30年度全日本大学総合選手権大会・団体の部 第3位のレギュラー)
田中虹太朗選手(平成29年度全国高等学校卓球選手権大会シングルス 第14位)

女子チーム
筑波大学の田口選手・髙東沙奈選手を中心として、高校生の出澤選手・小野選手で挑む。
個人の主な戦績は下記のとおりです。
田口瑛美子選手(平成29年度全日本学生卓球選手権大会シングルス 第3位)
髙東沙奈選手(平成30年度関東学生卓球選手権大会シングルス 第6位)
出澤杏佳選手(大成女子高校1年・関東高校女子シングルス優勝・福井国体少年女子代表選手)
小野日花里選手(明秀学園日立高校2年・福井国体少年女子代表選手)

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