内閣総理大臣杯 第55回全日本社会人ウエイトリフティング選手権大会/レディースカップ 第10回全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会

大会の概要・歴史

内閣総理大臣杯全日本社会人ウエイトリフティング選手権大会は、1963年に東京YMCAにて第1回開催。実業団あるいは官公庁、または地域クラブチームとして日本ウエイトリフティング協会に登録するチームおよび所属選手が対象となる。毎年11月下旬に国民体育大会のリハーサル大会として翌年の国体会場で開かれる。各チームでの出場となり、個人戦の結果からポイントが付与され団体戦の結果に加算される。総合優勝の団体に内閣総理大臣杯が、最優秀選手には文部科学大臣賞が授与される。1987年からは女子競技も併せて実施され、2009年からはレディースカップ全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会に改められる。レディースカップは高校の部、一般の部に分かれて団体戦を戦い、各部門優勝団体と各部門最優秀選手にはそれぞれレディースカップが授与される。男女とも国内社会人のトップクラスの選手が出場し、毎年大会では日本新記録が樹立されるなど本年もハイレベルな競技が期待される。

大会の内容・見どころ

全日本社会人団体戦は昨年、兵庫県のチームキングギドラSが優勝、本年も埼玉県自衛隊体育学校、東京都警視庁との3つ巴の戦いが予想される。レディースカップ一般の部は金沢学院大学・早稲田大学・日本体育大学・東京国際大学など大学チームの争いに、女子高校の部は本年度全国高校女子の団体優勝校、石川県飯田高校を中心とした戦いが見所である。また、世界選手権の日程によっては各日本代表レベルの出場、日本記録の更新も見込まれる。

茨城県チーム・選手の紹介や活躍予想

本田大智(茨城県競技力向上対策本部)が社会人に85kg級で初出場し優勝を狙う。内門紗綾(茨城県競技力向上対策本部)がレディースカップ58kg級に出場し初優勝を狙う。他に、茨城県出身の大学生安嶋千秋(大子清流高校出身)、山口千尋(石岡第一高校出身)の早稲田大学コンビ、飯塚美悠(石岡第一高校出身、東京国際大学)が上位を狙う。

おもてなし

毎日、高萩市の名産品などを使った料理などを提供予定。そば・豚汁・けんちんうどん・ほおずきアイス・やまめの塩焼き等、無料ドリンクコーナーも設置し、高萩の水やソフトドリンクを提供予定。

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